Styles

リンゾーがデザインのモチーフとする北米のハウススタイルをご紹介いたします。
北米のハウススタイルはヨーロッパからの移民によって確立され、植民地時代のコロニアルスタイルや独立後に発展したスタイルなど多種多様ですが、
その中でも代表的なスタイルをご紹介いたします。

Colonial コロニアル

アメリカの植民地時代(1600年代)に多く建てられた箱形の外観と切妻屋根、左右対称に縦長の窓をリズミカルに配置した建物です。
クラップボードと呼ばれる下見板張りに控えめな装飾のスタイルは、シンプルで現在でも人気のスタイルです。
主に総2階建てでコストパフォーマンスが高いスタイルです。

Geogian ジョージアン

1700年代に主に成功した移住者に好まれた、より重厚なスタイルです。
外壁にはレンガや石が使われ、寄棟の屋根にドーマー、正面玄関のペディメントなどの装飾が豪華な美しい建物です。

Victorian ヴィクトリアン

1860年代、工業化によりそれまでのシンプルな家に装飾的な要素を加えることが容易かつ手頃な価格になりました。
急勾配の屋根や塔屋、カラフルな塗装、様々なトリムやカバードポーチの手すりなど、装飾的で華やかなスタイルです。

Craftsman クラフツマン

1880年代に英国発祥のアーツアンドクラフツ運動により手工芸品、シンプルな形と天然素材が再評価されました。
米国では、中国や日本の簡潔な木造建築の魅力を組み合わせた家をデザインし始めました。
緩い勾配の屋根に化粧梁や垂木を見せた深めの軒、木材・石・スタッコなどを組み合わせた外壁など、どこか懐かしく、和風建築に通ずるこだわりのスタイルです。

Touder チューダー

1500年代イギリスチューダー王朝に建てられた様式をモチーフに、装飾的にハーフティンバーを見せるのが特徴です。
米国では、チューダースタイルは1920年代から1930年代に非常に人気となり、1970年代からアレンジされたスタイルが再流行になりました。
急勾配の屋根に石や漆喰の壁にハーフティンバーの化粧材を見せる個性的なデザインが人気のスタイルです。

FrenchCountry フレンチカントリー

フランスに何世紀にもわたって存在してきたスタイルが、20世紀半ばにアメリカで注目されました。
フランスの田舎の家のシンプルなスタイル、使い込まれた古い材木、そして素朴な家具が人気となりました。
アースカラーの外壁やロートアイアン、露出した梁などが特徴です。

EarlyAmerican/NeoColonial  アーリーアメリカン/ネオコロニアル

初期の入植者がセルフビルドで造り上げた平屋建て建物をモチーフに、後の伝統様式の技法をアレンジされたネオコロニアルとも呼ばれる、1970年代から今日まで人気のスタイルです。
切妻屋根の平屋建てや屋根裏2階で、非対称な外観は新鮮な印象です。

BeachHouse  ビーチハウス

コースタルスタイルとボヘミアンスタイルを組み合わせたモダンなバンガロースタイルの建物です。
光を取り入れた明るい室内に、マリンカラーの青と白は爽やかな海辺の雰囲気を醸し出し、新鮮でリラックスできる空間を作り出します。

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